防犯のすゝめ

2分間で160万円分のブランド品が盗まれる!盗難の手口と対策方法

たった2分で約160万円のブランド品が盗まれるという事件が発生しました。近年の盗難手口は非常に巧妙化しており、厳重な対策を取らなければ被害を防ぐことが難しくなっています。

今回は複雑化した盗難の手口を解説し、盗難対策に効果的な防犯カメラの選び方を紹介します。

ブランド品150点をたった2分で盗む盗難被害が発生

千葉県香取市のリサイクルショップにて、ブランド品約150点、被害総額160万円の盗難事件が発生しました。この事件にかかった時間はわずか2分間。詐欺グループの複数人が連携し、巧みな技術を用いて犯行に及んだとのことです。

容疑者たちは真夜中にリサイクルショップへ侵入し、駐車していた車の中へ次々と盗難品を投げ入れて犯行に及びました。盗まれたものは「ルイ・ヴィトン」「プラダ」「グッチ」といった一流ブランド品ばかり。盗み出しやすいように小さめの財布やアクセサリーなどを選んでいたようです。また店内の導線や配置場所などもあらかじめ調査していたとみられています。

当時、リサイクルショップの店内および駐車場には4台の防犯カメラが設置されていましたが、卑劣な犯行により被害を防ぐことには至らなかったようです。

巧妙な盗みの手口とは

盗難事件の多くは二人組または複数人のグループによって行われます。うまく連携を取り合い、店員が一方に目を向けている間にもう一方の人物が犯行に及ぶのだと言います。

大阪で起こった盗難事件では、男女二人組によりブランド品約12万円相当が盗まれました。事件が起きたのは人通りの多い昼の時間帯。若い男女が入店し「在庫を確認してほしい」と申し出ました。店長は在庫を調べるために犯人に背を向ける形でパソコンを操作していましたが、その隙をつかれて、ブランド品を複数盗まれてしまいました。防犯カメラを設置していましたが、うまく死角に入り込んでいたため発見の遅れにつながったとのことです。

盗難の手口は年々巧妙化しているため、設置する防犯カメラは最新のものに切り替えることをおすすめします。

防犯カメラを選ぶ時のコツ

防犯カメラは盗難だけでなくあらゆる事件から身を守るために効果を発揮します。最近ではAI技術を搭載したハイクオリティなものまで販売されているため、最適な防犯カメラを選ぶためには「目的」「設置場所」「データ保存方法」に分けて検討する必要があります。

まず業務用か家庭用かを決定します。業務用であれば複数台を一元管理できるもの、データ分析を行えるAI技術が搭載されたものを選ぶと良いでしょう。家庭用であれば簡単に設置できるワイヤレスタイプがおすすめです。

また、設置場所が屋外であれば防水・防塵昨日は必須。屋内ならできるだけ目立たないコンパクトなものが使いやすいでしょう。

さらにデータの保存方法も重要となります。本体に記録するものもありますが、大容量のデータを保存でき、他の端末からも確認可能なクラウドタイプがおすすめです。

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