防犯のすゝめ

防犯カメラ導入に関する最新データ【2018年版】

犯行の様子を捉え、犯人逮捕の決め手になることもある防犯カメラ。テレビのニュースでも防犯カメラの映像があったおかげで事件が解決したという報道を目にします。
防犯カメラがあるおかげで安心につながっていると考える人もいる一方、監視されているように感じるという人もいるようです。実際のところ、世間は防犯カメラについてどのようなイメージを持っているのでしょうか?今回は防犯カメラ導入に関する最新のデータについてご紹介します。

防犯カメラに対する世間のイメージ

今回紹介するのは2018年にセキュリティサービス会社のALSOKが実施した意識調査。この調査の中で「普段の生活の中で防犯カメラを見たことがあるか」というアンケートには82.2%の人がYESと答える結果になりました。また、「3年前と比べて防犯カメラが増えたと思うか」というアンケートに対しては78.8%の人が「増えたと思う」と回答。この結果から防犯カメラはこれまで以上に世間に浸透しているものと考えられます。

防犯カメラに対する印象はどうでしょうか?防犯カメラがあることで安心と答えた人の割合は70.0%。一方で不快だと答えた人の割合は15.0%となっています。理由について見てみると、やはり安心と答える人の意見としては犯罪の抑止につながるから。不快と答える人の意見は監視されているように感じるからというものでした。

不快に思う人がいるとはいえ、「もっと防犯カメラの数を増やしたほうが良いと思うか」という問いには62.6%の人がYESという回答。防犯カメラの設置にはおおむね理解が得られていると考えて問題はないでしょう。

防犯カメラを設置した理由は?

防犯カメラを自宅に設置している人の割合は23.8%でした。ただ、この中には集合住宅などに住んでおり最初から防犯カメラが設置されていたという人も含んでいるため、自分から防犯カメラを取り付けた人の割合は7.4%です。

防犯カメラを設置した理由として挙げられたのが「空き巣などの侵入者対策のため」という意見が最多。続いて「近所で不審者や空き巣などの事件があったため」という回答が得られました。他にもらくがきなどのいたずらに対策するためという意見もあります。

自分が被害者にならないために、防犯カメラの導入を進めよう

ニュースなどでしか事件を見ないせいか、自発的に防犯カメラを設置している人はまだまだ少ないのが現状です。とはいえ自分がいつ事件の被害者になるかは分からないもの。防犯カメラを購入する費用や手間はありますが、保険と考えれば決して悪い買い物ではありません。一度購入すれば今後数年使い続けられると考えれば費用もそこまで高いものではないでしょう。これをきっかけに、あなたもぜひ防犯カメラの導入について検討してみてください。

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