防犯のすゝめ

ストーカー被害を放置してはいけない!狙われやすい人の特徴と対策方法を紹介

ストーカーの行動は徐々にエスカレートしていくことが多いです。たかがストーカーと考えてしまうと、より重大な事件に巻き込まれるかもしれません。
今回はストーカー被害からさらに大きな被害へとつながった事件を紹介するとともに、ストーカーに狙われやすい人の特徴も紹介します。

ストーカーから強盗致傷につながった事件

6月6日、大阪府警は強盗致傷などの容疑で40代の男性を逮捕しました。男はかつて交際していた交際していた30代女性の家に侵入し、女性の両手を縛ったり顔を殴ったりしたとのこと。被害者は顔面骨折などの重症を負いました。
実はこの事件が起きる前にも、男は女性を強引に車に乗せようとしたことで逮捕されています。警察は今回の事件が発生するまでに10回以上女性とのやり取りを続けるなどの対応を取っていましたが、事件発生を止めることはできませんでした。

ストーカーに狙われやすい人の特徴

ストーカーから狙われやすい女性には共通する特徴が多くあります。それは、誰にでも優しい、我慢強いといった性格であること。ストーカー被害に遭う女性の多くは、多少の無理をしてでも相手に合わせてしまう傾向があります。また、警戒心が低く他人の悪意に鈍感であることも多いとされています。
揉め事が苦手で自分の行動を相手に委ねてしまう人も要注意。もちろん相手を受け入れることは協調性があって良いともいえます。しかし他人の言いなりになってはいけません。非常に勝手な話ではありますが「拒否されなかった=同意してくれた」と考える人も世の中にはたくさんいます。時にはキッパリ断る姿勢も重要です。

ストーカーから身を守るには?

ストーカーのほとんどは元恋人、もしくは顔見知りの関係にある人物です。自分に好意があると勘違いした男性が強引に迫ってくることもあるため、こちらには好意がないことを明確に伝えておきましょう。現在付き合っている人がいなくても、それとなく交際中の男性がいることを伝えておくといった対策も有効です。
もしストーカーに狙われていると感じたら、すぐ警察に相談することをおすすめします。「このくらいで相談するのは気が引ける」と思う必要はありません。警察は緊急でない要件を受け付けるための電話番号「#9110」も用意しています。警察に相談する時は、できるだけ被害状況が分かる情報を用意しておきましょう。郵便物やメールの記録はもちろん、いつどこでストーカーに付けられていたかなどの記録も役に立ちます。

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