防犯のすゝめ

不審者はどんな女性を狙っている?効果的な対策方法も紹介

どれだけ気をつけていても、外を出歩く以上、不審者に狙われるリスクはゼロにできません。今回は最近発生した不審者事件を紹介するとともに、不審者が狙う女性の特徴、不審者に狙われる確率を下げる方法について説明します。

通行人の男性が公然わいせつの男を確保

6月15日、埼玉県警は公然わいせつをした男の逮捕に貢献したとして、自営業を営む50代の男性に感謝状を贈呈しました。警察の発表によると、事件が起きたのは6日の夕方頃。埼玉県所沢市で下半身を露出する男が現れ、これを目撃した女性が「露出狂」などと叫び男を追いかけました。今回感謝状を贈呈された男性は女性の叫び声に気付き、逃走しようとする犯人を目撃女性と一緒に取り押さえ、警察に引き渡したといいます。埼玉県警の所沢署長は「2人の行動に敬意を表したい」とのコメントを残しました。

不審者はどんな女性を狙っているのか?

同じ地域に住んでいる女性でも、何度も不審者に狙われる人と、ほとんど狙われない人がいます。実は、不審者が狙おうと思う女性にはある共通点がありました。
その共通点とは、スカートやハイヒールを履いていること。これらの格好は動き回るには不便であるため、逃げられたとしてもすぐに追いつける、もしくは追いかけられたとしてもすぐに逃げられると考えられるのです。
また、ゆっくり歩いている人、スマートフォンやイヤホンに気をとられて周りを警戒していない人も不審者に狙われる女性の特徴です。容易に襲える女性だと思われた場合、家の近くまで尾行されて室内に押し入られる恐れもあります。外出中、特に女性が夜に一人で出歩くようなときは、どれだけ警戒してもしすぎることはありません。

不審者に狙われないために

不審者から身を守るには、不審者に狙われにくい振る舞いをすることが重要です。できるだけ人通りの少ない場所を通らない、スマートフォンを見ながら歩くなどの隙を見せないなど、基本的な警戒をしておくだけでも不審者から狙われるリスクを大きく減らせます。
とはいえ、実は人通りの多い場所も要注意。周囲に人が多いと、誰かが被害にあっている状況を見ても「別の人が助けるだろう」という心理が働き、逆に助けてくれないことがあります。
どんな場所を歩く場合でも常に警戒心を持ちましょう。できれば複数人で行動するのがベストではありますが、どうしても難しい場合はタクシーを使うのも一つの手です。

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