防犯のすゝめ

まずは情報共有から!家族みんなで防犯意識を高めるための屋外チェックポイント

お盆や年末年始などの長い休みでは、家族揃って自宅を空けることも多いでしょう。そんな時に気になってしまうのが、ご自宅の防犯ですね。

「セキュリティー会社に任せているから安心……」というわけではなく、やはり大事になってくるのは、家族全員の防犯意識のあり方です。

ちょっとした防犯対策が、“もしも”の事態を防いでいきます。

ここでは、ご自宅の外回りを中心に気軽に取り組めるチェックポイントを紹介します。

 

自転車や脚立を放置してませんか?2階への侵入の足がかりは作らない!

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つい使ったままで放置している自転車や脚立、ハシゴなどはありませんか?

2階の小窓やトイレの窓などは、大丈夫だろうといった感覚から戸締りをしないことも多いものです。
そうした油断を突いて、泥棒に侵入されるというケースも。

気付いた人が片付けるといった意識を家族みんなで共有しておきたいですね。

 

家族全員のフルネームが入った表札を掲げるのは注意が必要

 

日常生活を送る上では、表札は名字さえ入っていれば、特に問題がないはず。

家族全員の名前を入れたい!という気持ちもあるでしょうが、外部の人間に家族構成が知られてしまうため注意が必要でしょう。

泥棒は下見の段階で、家族の行動パターンまで把握しようとするものです。そのため、不必要に外部へ情報を与えてしまうのは、やはりリスクだと捉えましょう。

 

庭の植え込みのお手入れは、定期的に行いましょう

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ガーデニングを始めたものの、次々と数が増えていってお手入れが雑になってしまう……。

泥棒の立場からすれば、庭の植え込みというのは身を隠すための絶好のスポットです。

木々の隙間がない状態よりも、定期的に庭の手入れをして、適度な隙間を作りましょう。家全体を植え込みで隠そうとするのではなく、適度に外部から見えるほうが、かえって安全だといえますね。

 

洗濯物を干しっぱなしにしない、ポストに郵便物を溜め込まない

 

留守だと思われてしまうことは、防犯上気をつけておきたいポイントです。

夜に洗濯物が干しっぱなしだったり、郵便受けや新聞受けが溜まっていたり……。
長時間、家を空けてしまう時には泥棒に留守だと悟られないことが肝心です。

郵便物などは長期でいない場合には、郵便局に「不在届」を出せば、最長30日間預かってもらえます。手続きもかんたんなので、旅行などでご自宅を空ける場合には、ぜひ活用しましょう。

また洗濯物や溜まった新聞をそのままにしておくと、放火の恐れもあるので、やはり注意が必要ですね。

 

夜間はセンサーライトを有効活用

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なんといっても、泥棒は光や音に弱いもの。

門灯には光量の強いものを選んだり、人が近づくと自動的に点灯するセンサーライトをうまく配置してみましょう。
泥棒を光や音で威嚇し、意欲を削がせる工夫が防犯上、大切になってきます。

 

いかがでしたか?

泥棒の立場になってみれば、意外と気付かなかった部分も見えてくるものです。

家族みんなで難しい話をするというのではなく、少しゲーム感覚も織り交ぜながら取り組んでみると、防犯意識も高まりますよ♪

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