防犯のすゝめ

空き巣の半数は玄関からの侵入。今すぐやるべき防犯対策とは

空き巣や強盗は玄関ドアから侵入されることがほとんどです。そのため最新技術を駆使したハイテク玄関の導入を推奨しています。

この記事では、防犯性を高めるための玄関ドアについて詳しく紹介します。


最新の玄関ドアに防犯性を強化

2023年10月より、 LIXILでは「リシェント玄関ドア3」の防犯性をより一層強化した最新モデルが発売になることを発表しました。近年、空き巣や強盗などの侵入窃盗件数が増加していることを受け、被害撲滅への一歩として開発を進めたとのことです。

最新の「リシェント玄関ドア3」では、スマートフォンを鍵として施錠・解錠できるスマートロックシステムを導入。鍵を出す手間が省けることに加え、外出先から施錠・解錠の履歴を確認できるため、締め忘れを防止することにつながります。鍵の盗難や置き忘れなどの心配もありません。

また、オプションを追加すれば暗証番号での施錠・解錠ができる「テンキー付屋外リーダー」や室内から施錠・解錠できる「ワイヤレス屋内ボタン」なども利用できます。どちらも防犯性能が高く、住宅や店舗の安全性を手軽に強化することが可能です。


侵入されにくい玄関ドアの特徴とは

空き巣・強盗の被害に遭いにくい玄関ドアには共通の特徴があります。自宅の玄関が当てはまるかどうかチェックしてみましょう。

・サムターン回しができない構造になっている

サムターンとはドアの内側にあるつまみのことで、外部から無理やり解錠する行為のことをサムターン回しと呼びます。サムターン対策された構造になっている、またはサムターン防止カバーが取り付けられた玄関ドアなら侵入リスクを大幅に軽減できます。

・ガードプレートが装備されている

玄関ドアの隙間を埋め、外からこじ開けられないようにするアイテムがガードプレートです。いくら丈夫な鍵が付いていてもドアの隙間から侵入されることがあるため、ガードプレート付の玄関は安全性が高いといえるでしょう。

・鍵がピッキングに強いもの

ディンプルシリンダー錠やロータリーディスクシリンダー錠は複雑な構造をしているため、ピッキングされにくいのが強みです。シンプルな鍵だとプロの手にかかればすぐに解錠されてしまいます。

・鍵が2つ以上ついている

鍵が多ければ多いほど防犯性に優れています。最近の玄関ドアは、2つの鍵が標準装備となっているものが多く、元から防犯対策がしっかり取られています。1つ鍵の場合でも補助鍵を付けることで防犯性を高めることが可能です。


賃貸でも可能な玄関ドアの防犯対策

賃貸ではリフォームができないため、防犯対策が難しいと考えられがちですが、工夫次第では手軽に安全性を高めることが可能です。

以下の内容であれば賃貸でも防犯面を強化できるので、ぜひ参考にしてみてください。

・少しの間でも家から離れる場合は必ず施錠する

・貼るだけタイプのスマートロックを取り付ける

・鍵は常に持ち歩き、盗まれにくいカバンの奥などにしまう

・鍵に刻印されている鍵番号を見られないようにする

・管理人に確認し、鍵付近に防犯プレートを取り付ける

・サムターンカバーを取り付ける

・ドアスコープカバーを付け、室内を覗かれないようにする

・玄関付近の窓に防犯フィルムを貼る

・人感センサーや防犯カメラを取り付ける

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