防犯のすゝめ

夜の街には要注意!女性が歩くときの注意点とおすすめ防犯グッズ

夜の一人歩きは犯罪に巻き込まれる危険性が高まります。特に女性の場合はより一層注意深く意識しておかなければなりません。

今回は夜の街での注意点とおすすめの防犯アイテムを紹介します。

名古屋歓楽街で防犯診断を実施

2022年10月27日、名古屋市中区の歓楽街で防犯診断が実施されました。新型コロナウイルスが収束に向かいつつある今、徐々に観光客の増加が見込まれており、集中対策の一環として行われたとのことです。

同市の警察官や地元自治体の職員など計80名が、街中を歩きながら防犯上で危険性の高い箇所を点検しました。名古屋市でも特に人の行き来が多い栄町を中心に、その周辺を念入りに調査。電気が切れている街灯や死角になりやすい駐車場、人通りの少ない路地などが複数ヵ所見つかりました。

防犯診断の結果、警察は自治体に対し「危険な場所には防犯カメラの設置や街灯の補修が必要だ」と提案しました。見落としがちな部分を定期的に点検することで街の安全につなげる狙いで、この取り組みは当面の間続けられるとのことです。

夜の歓楽街で注意すべきポイント

新宿区・歌舞伎町、札幌市・すすきの、福岡市・中洲など日本各地には歓楽街が多数点在しています。しかし夜の歓楽街には危険もたくさんあり、特に女性が一人歩きする際には注意が必要です。

歓楽街は、傷害事件や恐喝、暴行などが発生しやすい場所です。例えば歌舞伎町1丁目では年間約200件もの事件が起こっています。裏通りや暗い路地へは立ち寄らず、必ず複数人で歩くようにしましょう。

また、ひったくりや盗難事件にも要注意です。日本だからといって安心せず、スリや置き引きに警戒してください。ひったくり犯はバイクを使ったケースが多いため、後ろからバイクの音がしたら通路側に寄る、バッグは道路と反対側に持つ、ショルダーバッグよりリュックサックを選ぶ、といった対策が重要です。

歓楽街には客引きが多くいますが、声をかけられても付いていかないようにしてください。ぼったくりや昏睡強盗などの被害も報告されています。できるだけ無視するようにし、甘い言葉に騙されないようにしましょう。

おしゃれな防犯アイテム「ガードナーランス」がおすすめ

女性や子どもの安全を守るための防犯アイテムが各メーカーからたくさん販売されています。万が一の場合に備えて、日頃から護身グッズを持ち歩いておくと良いでしょう。

今回紹介するのは、まるでスパイ映画に出てくるようなおしゃれグッズ「ガードナーランス」。防犯や護身を目的とした傘で、クラウドファンディングによって発売がスタートしました。

スタイリッシュなデザインなので女性が持ち歩いても違和感がありません。商品そのものを護身として使用できる他、先端にLEDライトが付いているため夜間にも役立ちます。普段は雨傘や日傘として使い、緊急事態には護身アイテムに早変わりする利便性の高さが魅力です。持ち手部分にはストラップが付いているため、手をふさがないこともメリットとして挙げられます。

LEDモデルとシンプルモデルの2種類があり、価格はそれぞれ24,200円・22,000円(税込、送料込)です。

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