防犯のすゝめ

あなたのポストは大丈夫?賃貸住宅に住んでいるなら確認しておきたいポイント!

普段何気なく届く郵便物には、個人情報がぎっしり詰まっています。その郵便物を受け取るのがポストです。戸建て住宅のポストであれば、他人が触れることは滅多にありません。しかし、賃貸住宅の場合は注意が必要です。

この記事では、賃貸住宅ポストの危険性やトラブル事例を解説しています。安心して使うためのポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてください。


賃貸住宅ポストの危険性

郵便物には、住所や氏名が記載されています。郵便物を見れば、その人が普段行っている場所を把握することも可能です。例えば、歯科医院からの定期健診の案内が届いていれば、どこの歯科医院に通っているのかわかります。

郵便物を他人に見られるということは、住所や氏名だけではなく、行動範囲も筒抜けになってしまうということです。そのため、郵便物は他人に見られないようにすることが大切です。

しかし、賃貸住宅ポストは、エントランスなどの共用部分にまとめて配置されている場合があります。不特定多数の人が行き来するため、郵便物を盗み見られる可能性も高まります。


ポストのトラブル事例

賃貸住宅では、ポストのトラブルが多発しています。数ある事例のなかの一つを紹介します。

ある日、賃貸住宅に住んでいるAさんに「ペットを飼っていますか?」という電話が来ました。Aさんはペットを飼っていないことを伝えましたが、電話をかけてきた人から「ポストにペットショップのチラシが入っていたので飼っていると思いました」と言われたそうです。

このように、知らない人から勝手にポストの中身を見られて詮索されることが実際に起きています。勝手に知り得た情報を悪用する人もいるため、ポストの中身を見られない工夫が必要です。 


安心してポストを使うために

安心してポストを使うために必要なことは、ポストに鍵をかけることです。もともとダイヤル式などの鍵が付いている場合は、そのまま利用しましょう。ダイヤル式が面倒になり、すぐ開けられる数字にしていたり、1桁ずらすだけにしていたりと、ロックが甘くなっている人もいます。盗まれる可能性があることを忘れず、しっかりダイヤルを活用することが大切です。ロックが付いていないポストの場合は、自分で南京錠などの鍵を取り付けましょう。

また、投入口から中を覗かれないようにするための目隠しを取り付けることも効果的です。隙間から郵便物を抜き取られる事例も発生しているため、積極的に対策しましょう。

ポスト自体に対策を施す以外に、郵便物をこまめに取り出すことも立派な防犯対策となります。郵便物を数日間ためておくとルーズな印象を与えてしまうため、空き巣のターゲットにされかねません。たかがポストと思わず、しっかりと安全対策を行いましょう。

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